ホームページ上で、本をペラペラめくるように閲覧できる「デジタルブック・デジタルカタログ」。 3D・動画・スライドショー・パノラマ、さらには人が飛び出す、質感がそのまま伝わる、細部まで詳細に確認できるといった機能を備えたデジタルカタログだから、今までの本では不可能だった様々な表現を可能としました。 また、どのページのどの部分をどの位閲覧されているかというCRM(マーケティングリサーチ)機能も搭載。
弊社のデジタルカタログの特長は沢山ございますが、それは唯一の国産のデジタルカタログだからこその特長です。現在も様々な機能を充実させるべく準備しておりますので、是非売上げアップ・コスト削減などにお役立ていただければと思います。 以下は5つの大きな特長です。
弊社のデジタルカタログは、業界で唯一の国産のデジタルカタログです。 国産だからこその機能も充実。たとえばアップデートは随時おこなえますので、新しい機能を追加し、お客様に更なる商品アピールを行うことが可能です。
唯一の国産デジタルカタログだからこそできる特長に、カスタマイズが容易にできるという点があります。他社OEM商品ではカスタマイズできる範囲も少なく、作って終わりといのが現状でしたが、弊社製品はソフトの進化とともに、グレイドアップしてカスタマイズできます。
2001年に国内では初めてのデジタルカタログを作り上げたパイオニア。 現在も国内シェアNo.1を維持し続けています。今後も新たな特許も申請中で、更なる進化を続けていきます。
ページ内には、お客様のご用意された動画を貼り付けることも可能です。製品などをクリックすることで動画の再生が始まります。カタログ内だけでは説明しきれない部分を動画で見せることで、より訴求力も高まります。
全文検索機能を加えた事によりお客様の好きなワードでの検索が可能になりました。使いやすさはお客様がストレスなくカタログを閲覧でき、その結果満足度アップ・リピート率アップにもつながります。
デジタルカタログ・デジタルブック自動オーサリングソフトウェアで 2004年度・2005年度と2年連続で「グッドデザイン賞」を受賞。 また2004年に「中小企業丁長官特別賞」も受賞。 安心・信頼の商品だからこそ、今も国内シェアNo.1を維持しております。
■今までの出版プロセスをそのままに、簡単にブック制作が可能なソフトである。またでき上がったブックは、特別なプラグインなしでもブラウザ上で閲覧することができる。
■紙の使用を減らし、WEB、CDでのカタログ展開からオンデマンド印刷という時代にあったコンセプトを忠実に実現化している点が評価できる。
■ページ送り、拡大ツールなどの操作性も高い。
■これこそ、ネット情報化社会での必需品ですね WEB上で本が読めるのは凄い(男性)
※グッドデザイン賞ホームページに寄せられたコメントより抜粋
■2004年度高い評価を受けた「3Dmall DBook」の資産を継承しつつ、データベース連動機能を獲得した製品。そのためリアルタイムのデータ更新が可能になり、エンドユーザがそれぞれの目的や好みに応じたページを生成する事も可能になった。
■動画や3D画像をページ内に組み込む事も可能であり、カタログのみならず、プレゼンテーション資料作成や社内ドキュメント管理などへの応用展開も可能になっている。
■紙面を実際みてるようでわかり易くリアル感がおもしろいとおもいました。環境にもよくて、これからの時代に必要なものですばらしいと思います!(匿名)
■DB連携、拡大・縮小機能、回転機能等、印刷物では実現できない内容を、印刷物の良さを損なう事なく実現している所に感激しました。基本部分において印刷物のイメージを大切にしている為、誰もが受け入れやすい媒体となっている点も非常に良いと感じました。(匿名)
■製作物の表現性・操作性など、ユーザーが抱えている問題を高い次元でクリアーしているのは評価できます。なによりもソフトウェアでありながら環境問題まで提案しているデザインコンセプトがすばらしい!(匿名・男性)
※グッドデザイン賞ホームページに寄せられたコメントより抜粋
Live Book Masterは、上記の大きな特長により、他社デジタルカタログと比較しても、圧倒的に充実した製品になってます。その高いクオリティーは、表現の幅を広げるとともに、お客様視点にたった使いやすいカタログのご提供を実現いたします。
しかもコスト面にも優れ、スピードも速く仕上がり、費用対効果も抜群です。
高品質・高画質というだけでなく、標準で拡大機能(自動補正)付き、多種多様な表現の特長を細部まで最大限に表現することが可能
主な表現技術・・・
■3次元表現(実写3D表現、モデリング3D表現)
■機能説明表現
■スライドショー表現
■風景や屋外・室内のパノラマ表現
■BOOK表現
デジタルコンテンツは、そのままWEB、CDROMにて移行 コストをかけずに、一般公開できます
■プラグイン不要
■イメージサーバー不要
自動撮影制作システムにより、常に同じクオリティーでしかも短時間で制作が可能
生産性が高く、大量の保存物にも十分対応できます