各種印刷物をオンラインで閲覧できるデジタルブック(デジタルカタログ)のオーサリングソフトウェア。プログラムやデザイン等の専門的な技術を要する工程を一切排除し、高度な生産性とカスタマイズ性を実現いたしました。
WEB上で実際の本と同じ様ににペラペラめくれるカタログの事です。「デジタルカタログ」なら、誌面上から3Dや動画、さらには人物が現れてユーザーに直接商品の プレゼンテーションを行うことができます。どのページのどの部分が時間にしてどの 程度閲覧されているかを解析出来て、印刷メディアでは絶対に不可能だった、精密か つ効果的なマーケティングリサーチ機能も搭載可能です。印刷物はもちろん、JPG やPSDなどの画像データやAIなどの印刷用データさえあれば、スピーディかつ リーズナブルに、ハイクオリティなデジタルカタログの作成が可能です。 百年に一度の不景気と言われておりますが、デジタルカタログの分野は非常に伸びてお ります。 その理由と致しまして、印刷物をデジタル化する事によるコスト削減効果と、印刷物 を減らすことによる、企業としてECO を意識しているとのCSR(企業の社会的責任CSR: Corporate Social Responsibility)を謳うことが出来て、尚且つコスト削減を行い、ECOに協力しなが ら BtoBであり、BtoCであるお客様に対してプロモーションが打てるという点で現在非常 に注目を集めております。
弊社のデジタルカタログを導入していただいている有名企業、オーサリングツールを導入して
いただいている多くの企業様は中小企業様です。
なぜなら買いきりのソフトでたくさんのページを作り放題というシステムは必要ない が、試しにカタログをデジタル化したいというニーズが多いからです。
導入はしたいが初期投資に100万も200万もかけられないのが現実ですので、弊社はお客様が必要な分だけ作りたいというニーズに合わせ、1ページから制作の請負をさせていただいております。
ですから、導入に対しての費用対効果、つまりコストパフォーマンスに大変優れているため、3000社を超える多くのお客様に支持していただいているものと考えています。
紙代や印刷代などでせっかくコスト削減した分を、デジタルカタログの初期投資に、逆に投資しては意味がありません。コスト削減した分、プラスアルファ売り上げのUPやアクセス数のUPや訪問者数UPにつなげてこそ、導入の意味があると考えます。
そう考えるからこそ、コスト削減と増収増益に貢献できるソリューションになれるよう、機能の強化やサポート体制の充実・細かいバージョンアップを続けているのです。