特許について

特許習得の製品

特許01

デジタルカメラが日々進歩する一方、WEB上においてもその性能を表現できる高い技術で、特許を取得いたしました。

【名称】

画像表示システム

【登録日】

平成19年12月7日

【特許番号】

特許4050777号

【出願年月日】

平成19年4月6日

【出願番号】

特願2007-100321

POINT1

ズームしても画像が劣化せずに表示

WEB上において、画像は拡大すればするほど劣化していくのが通常でしたが、デジタルカメラの性能同様、どれだけズームしても高画質のまま! 実物大での表現も可能にします。

POINT2

画像を先に読み込みズームアップ

ズームする際、画像を先に読みこんでから表示させるため、ズームしていく間も画像の品質そのままにズームアップできます。 もちろん読みこみ時間はまったくかかりません。

POINT3

CRM機能搭載。また容量が軽いのも特長

マーケティングリサーチがとれるCRMを機能してるのも世界で初めての仕組み。容量は8k〜10kバイトと軽く、メールを送る際にもご利用いただけるなど、幅広くご活用いただけるのが特長です。

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特許02

ウェブカタログ内で見ていないページを誘導する技術


人物動画とFlashアニメーションを境界線なく融合させた、PIP(Person in Presentation)技術で特許を取得しました。


ウェブカタログ内で、まだ見ていないページに誘導するという所で特許を押させております。

例えば、ライブナビで「こちらのページをご覧下さい」というような誘導をかけ、他のページを開くといった部分は弊社の特許になります。

ライブナビに限らず、リンクボタンやフラッシュなどで「おすすめの商品は○○ページへ!」といった誘導に関しましては全て弊社の特許になってまいります。

【名称】

デジタルコンテンツ表示システム

【登録日】

平成20年7月7日

【特許番号】

特許4153022号

【出願年月日】

平成19年11月6日

【出願番号】

特願2007-288782

POINT1

WEBカタログ上にプレゼンターが登場

人物動画がカタログの操作手順から商品説明まで、プレゼンターとして説明を行う対話型コンテンツ。 そのためお客様にストレスを与えることなく、カタロゴを思う存分楽しんでいただけます。

POINT2

様々なシーンに合わせたアイデアを導入

伝えたいことを聴覚・視覚的に直接ユーザーに語りかける事ができる画期的なコンテンツなので、さまざまなシーンに応じてカスタマイズし、より訴求力をアップできること間違いなしです。

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